ケチがついた 織田裕二の「外交官 黒田康作」

フジテレビが、 現在放送中の「外交官 黒田康作」のホームページと番組の冒頭、最後で こんな謝罪をしました。

 

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ドラマ「外交官・黒田康作」の中で、メキシコ合衆国、および、在日メキシコ合衆国大使館に関する誤ったイメージを提示しました。配慮に欠けましたことを、ご迷惑をおかけした方々に心より深くお詫び申し上げます。
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黒田康作 隠された真実を暴く！

 

 

メキシコ大使館の大使が、殺人を犯しているかもしれずに、自殺した人(実は死んでいなかった）をかくまって、何やらいろいろ嗅ぎまわっている・・・ というお話でしたね。

そりゃー、印象悪いっすね。

ちなみに、第４話に出てきた「アリトリア国」 実在しないようです。

さすがに配慮があったのか？
「エリトリア国」っていうのは、あるらしいですけどね。
一文字違いですが・・・。

 

実在する国名は、まずかったのね。。。

一文字違いでよいなら、

「メキシホ合衆国」
とかにすればいいのかい？(誰かに聞いている）

 

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