南極物語にみるキムタク主義 [芸能]
SMAPの木村拓哉さん主演、ドラマ「南極物語」の視聴率は
初回 22.2%
第2話 19.0%
第3話 16.9%
TBS開局60周年記念作として、1話の製作費が1億円ほど
かかるというので、全作で10億円。
映画並みの製作費がかかっているそう。
それだけ費用をかけているだけあって、スケールが壮大なドラマですね。
キムタクの演技も体当たりなんだけど、他の出演者も
体当たりなので、キムタクの演技光らず(><)
残念な結果に。
完全に大物俳優たちに食われてます。
彼は本当に主演なの?と不思議を隠せません。
3話で感動して泣けましたけど、その場面は香川輝之さんと柴田恭平さんが
青い海を見ながら
「南極に来るのが子供のころからの夢でした」
「南極は男のロマンです」
と会話したところ・・・。
「キムタクは何を演じてもキムタク」と宇宙戦艦ヤマトの映画で酷評を受けた
木村さん。ここで、挽回したいところですね。
2011-11-03 10:48
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